昨夜のマーケットインはポンド/円が一時高値133.78円まで上昇し、その後131.55円まで売られ、若干ロング有利のマーケットとなりました。

下限は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均が抵抗線として働いています。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を抵抗線に高値圏で移動していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するか注目です。

単移動平均だと下降トレンドです。

50日移動平均線より10日移動平均線が上で推移しており、10日移動平均線ははっきりとした上昇気味で、50日移動平均線は下降傾向です。

今までの経験から判断すると、そのときは考えず売買でいってみようと思いました。

ストキャスでは、50%以上の部分で%DがSDを交差するところで、陽転が目前です。

そのときは考えず売買でいってみようと思いました。

それほど損害がを増えないようにタイミングを見計らって決済しようと思います。