2025/07/15 06:32
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2007/12/25 03:30
|
一昨日のマーケットインはGBP/JPYが一時132.6円まで上昇し、その後131.31円まで売られ、三空踏み上げを示して稀有なローソクチャートを形成しました。 少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。 一目均衡表の転換線をレジスタンスに高値圏で推移していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むか注意しています。 SMAから判断するとはっきりと下降と読めます。 50日移動平均線より5日平均が上部で維持しており、5日平均は明らかな上げ気味で、50日移動平均線は緩やかな下降トレンドです。 昨日までの経緯を判断すると、そのときはあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと思いました。 ストキャスティクスで判断すると、50%より上の価格帯で%KがSDを交差する直前で、ゴールデンクロス直前です。 そのときはあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと思いました。 無理に上限を狙って、含み損になるような持ち玉にだけはならないように気をつけたいと思います。 PR |
2007/12/21 09:00
|
前回の取引はマーケットインから米ドル/円相場は87.22円の値をつけており、かなり売られ過ぎで買い優勢の感がありました。 下値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均がレジスタンスラインとして機能しました。 5分足のローソク足から予想してみると、激しい上昇気味が続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去2時間の中に酒田五法の下げ三法に見える傾向が伺えます。 SMAで兆候を見てみると激しい上げ状況です。 30日平均線より5日移動平均線が下で移動していて、5日移動平均線は明らかな下げ気味で、30日平均線は上昇基調です。 少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。 前回の取引の米ドル/円相場はかなり判断ができないのでしばらくは穏やかな相場になりそうです。 |
2007/12/15 01:30
|
昨日のエントリーはポンドが一時高値133.78円まで上昇し、その後131.55円まで売られ、少し買われ過ぎだったのではないかと思いました。 ひきつづき、短期移動平均線をレジスタンスに天井圏でもみ合いしていますが、終値が陽転したことで、中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。 30分足のローソク足では、緩やかな下降基調が少し続いた後、交互に並ぶ小さい陽線と大きい陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの黒三兵のような様子が見えます。 SMAから予想してみるとはっきりと上げ状況といえます。 短期移動平均線が長期平均線より上部で維持していて、短期移動平均線は上げ気味で、長期平均線は明らかな下降傾向です。 取引の結果から思うと、取引すべきか心配になります。 ストキャスティクスで予測すると、50%以上の価格帯でSDが%Kを交差する瞬間で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。 とりあえずあれやこれや心配せずに取引だと思いました。 再び値足が陽転したことで抵抗線を維持するかどうか慎重になっています。 昨日のポンドは非常に方向性がないので今週はゆるい相場になりそうです。 |
2007/12/10 11:45
|
前の取引のオープンのポンド/円は132.45円で、売り時の感がありました。 下値は一目均衡表のクモや長期移動平均がレジスタンスラインとして移動しました。 日足のローソク足から考慮してみると、緩やかな暴騰が長く続いた後、大陰線の後で小陽線が現れるはらみ線で、過去3時間以内に三空踏み上げのような足が見えます。 移動平均で兆候を見てみるとはっきりと暴騰状態と読めます。 短期移動平均線が長期平均線より下で移動していて、どちらも激しい下降気味です。 先週の成績を思うと、エントリーした方が良いか迷ってしまいます。 スローストキャスティクスで予想すると、50%より下の価格帯で%KがSDを上回る直前で、陰転が目前です。 こういう相場は反射的にエントリーをしてみようと思いました。 それほどマイナスにならないようにタイミングを見計らって決済しようと思います。 |
2007/10/21 00:45
|
一昨日のオープンはポンド円が一時安値131.31円まで下落し、その後は132.6円まで買い戻され、多少買われ過ぎの感がありました。 短期移動平均線をサポートラインに安い価格帯でもみ合いしていましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の天井が見えてきます。 5分足のローソクチャートから予測すると、はっきりとした上げ気味が長く続いてから、終値がはっきりとした上げ気味の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去4時間以内にヘッドアンドショルダーのひげが伺えます。 移動平均線から予測してみるとはっきりと上昇にあります。 短期平均線が50日平均より上部で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい上昇気味です。 再びローソク足が陰転したことで、短期BOX相場の天井が見えてきます。 あまり損がを増えないところでタイミングを見計らって決済しようと思います。 |
忍者ブログ [PR] |
