前の取引のオープンは米ドル円が高値88.17円まで上昇し、少し売り時な気がしました。

1時間足のローソク足だと、緩やかな暴騰がしばらく続いた後、小陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間以内に三空踏み上げに見える傾向があります。

ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていましたが、再び値足が陽転したことでレジスタンスを維持するか注目しています。

一目均衡表の基準線をレジスタンスに高値圏でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陽転したことで、短いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。

先週の結果を判断すると、このチャートはあれやこれや心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏で推移し、一目均衡表の転換線がレジスタンスとして働いたことで、一時的に底堅い相場を確認できました。

このチャートはあれやこれや心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

それほど損失がを増えないように次の機会で決済するつもりです。